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川紅(四川紅茶)

川紅 3種

試作品3種類 功夫紅茶・紅毛峰・紅芽

黄色いのは芽の部分で、芽の量が多いほど早い時期に摘んで作ったもの(詳しい日付は不明)


四川功夫紅茶
四川功夫紅茶


今回の北京のもう一つの目的は紅茶です。
中国紅茶愛好家の私(いつからや?)としましては、紅茶のラインナップをそろえたいと前々から思っておりました。

しかし、人気と言えばいまいち?
中国紅茶の魅力を語るには力不足もあり、あまり表立って言うこともありませんでした。
ただ一樓茶軒の特徴である洋館のイメージとせっかくのオールドノリタケのカップたちと紅茶の相性はいいのでは?と前から思っていましたので、思い切って紅茶を前に押し出すことに・・・

それを、後押ししてくれたのがこの紅茶
川紅(四川紅茶)です

去年の10月高級茶藝師の研修で中国紅茶のレクチャーを受けました。
そのときに飲んで感動したのがこの川紅(四川紅茶)

研修の中で、昔は四川でも紅茶を作っていただが最近は需要がなく紅茶はまったく作っていなかったと聞きました
しかし、有名なものは無くても四川でも中国茶は意外と作られているということ、そこでその紅茶を研究していた老師が復刻しようと試みたそうです。
何年もかかってやっと去年試作品として作った川紅に私たちが出会ったのです。

これも何かの縁、このお茶を美味しく飲んで楽しむ人たちが日本にもたくさん出来れば、このお茶も生産し続けることが出来るでしょうか?

香りをお伝えできないのが本当に残念ですが、いやみの無い甘い香り
そして、渋くなく何煎も続く不思議な紅茶です

※詳しくは一樓茶軒までお問い合わせ下さい。

 紅毛峰
紅毛峰


紅芽
紅芽

| 紅茶 | 18:30 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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大益普洱茶(生茶)07年

大益普洱茶(生茶)07年

 北京の仕入れ旅行から帰ってまいりました。
今回の戦利品は大益普洱茶(生茶)07年です。
他のお茶を差し置いて、一番にこのお茶を取り上げた訳は北京の普洱茶事情をお知らせしたかったからです。

北京の普洱茶事情はまさにバブルが弾けようとしています
しかし、新茶に関しては秩序を保とうとする、〔孟カ〕海茶廠の統制管理により値段は安定しています。
それは、新しいという事でヴィンテージのように値段を上げる為の要因が無い為落ち着いています。
(茶葉の値段の変動は反映していないそうです)

しかも、もし〔孟カ〕海茶廠の総代理店が値段を操作できたなら秩序も何も無くなってしまうから、そこは厳しく管理され、もし守られなかった場合は保証金を払って得た権利は保証金ごと召し上げられてしまうそうです。

だから、新茶なのです。
そして北京でも生茶が人気です

青いうちから飲んでいます、きっとこの調子で飲んだら青いうちに無くなってしまうでしょう。

年数を置いて寝かすというより、今のほうが美味しいと思っているのかもしれません。
北京の常飲茶は緑茶ですから、普洱茶の青い味にも抵抗は無いようです

私も試飲させていただきましたが、青茶に少し刺激があるような香りがある・・・そんな感じです
しかし、甘味のあるお茶になっています。
このままでも十分飲めてしまいます

このお茶が育っていって何年か経ったときには、甘味のあるいい普洱茶になっていくように思います。

私は、少し寝かせてから飲むほうが好きです・・・多分。




| 黒茶・普洱茶 | 22:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マリナ・ド・ブルボン

スコーン



マリナ・ド・ブルボンのスコーンのお土産を頂きました。

いつも気の効いたお土産を持って来て頂くのですが、コンフィチュールの噂を聞いての差し入れで、思いがけなく嬉しかったです。

本当なら、紅茶と一緒に食べればいいものを、食いしん坊の部長が、『いつになったらありつけるのか!』というものですから・・・
仕方なく食べちゃいました。

胡桃のスコーンとプレーンのスコーンをちょっと温めていちごをのせて頂きました

美味しい紅茶を用意しておけば良かった〜
ファーストフラッシュの美味しい紅茶仕入れとかなくっちゃ

 

 スコーン

| 洋菓子 | 18:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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いちごのコンフィチュール

コンフィチュール

露地物のいちごが出ました
甘くてきっとジャムにいいだろう・・・と思って砂糖をたっぷりのジャムになるはず・・・が、妙にゆるくって『コンフィチュール』になりました。

何が原因なのか分からないが、どうも固まる様子が無いのです。
(T-T) グスッ

パンケーキにかけたり、ソーダで割って飲んでみたり、もちろんパンに塗ってもいいと思います。
これもまた使い道が色々あっていいかもしれない・・・

いつものごとく、たくさん出来てしまいました
差し上げますので、取りに来て〜〜

よろしく!!


イチゴのコンフィチュール

| グルメ・料理・薬膳 | 23:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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80年代野生散茶

80年代末期野生散茶

こんな雨の日はじっくり普洱茶でも飲んで“たらたら・・・”という気分になります。

普段は普洱茶部部長におまかせしている普洱茶ですが、新茶の無いこの時期に『その他部』でも普洱茶しか飲むものが無いので・・・

ほんの2・3日前に着いたこのお茶を試飲がてら飲んでいます

野生茶であるこのお茶は実は、最初は部長も“がっくり”と肩を落とすくらい少し埃臭く、余り美味しくなかったのです。

しかしこの手のものは大抵、時間がたつと化けてくるものも多く、内心『どうかな〜』という感じでした

2日目の昨日あたりに試飲している部長の『これ飲んでみ』の弾んだ声で『化けたかな?』と見当がつきました

じっくりと奥の深い甘みを感じることが出来る様になり
今日も愉しんでいたのです

“生茶”であるこのお茶は緩やかに変化していき、“まったりと”しかし“さっぱりと”した甘さがいい感じです


煎も良く続いているようです
しばらく愉しんでみたいと思います

  80年代 野生散茶   400円/g 
    ※価格は改定する場合あり  〔部長談〕

| 黒茶・普洱茶 | 16:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大和茶もどきin室生村

新茶


先日茶摘をして作ったお茶を飲んでみました

味への期待は大ですが・・・
あくまでも、“自作茶”ですし“初つくり”のお茶ですから

けれど、飲めないお茶ではありません

1煎目はちょっと薄めで、若干甘みも感じましたし『おいしいやん』という感じでした。

2煎目は少し苦味が出て、『ああ〜日本茶っぽい』という感じです

総評では、『こんなもんかな?』てな感じ

美味しくお茶を作るなんてかっこよくはいかないのですが、作ってみての感想は、やはり“こんなに手間が掛かって作るのだから、大切にしなくてはいけない”ということ・・・

それに、自然の恵みを身体で感じられたということが嬉しい体験でしたね

今までの生活では、必要の無いものに囲まれて生きてきたような気がします、これからは必要なものを必要なだけ頂いて生活できればそれは幸せなことだと感じました。

これが、本当の“エコ”かも?

 茶殻

| 緑茶 | 11:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「お茶つくり」in室生村

KC270034_small.jpg


昨日“イベント”と銘打って室生村に草刈ツアーに行きました。

目的はお茶の木を再生させる為の草刈です。
先日お茶の芽を摘んでみてお茶を作ってみたのですが、それが何とか上手くいったので、欲が出たというわけです。

後のお茶も摘めるようにならないかと、茶樹を整備して期待を掛けます。

とにかく出発はしたのですが、アクシデントありサプライズありとてんやわんやのスタートでした。
挙句の果にては、タクシーまで故障してしまって・・・

とにかく着くには着きましたので、着き次第広いお庭でお弁当を広げお食事を・・・
青い空の下で食べるご飯は美味しいですね!
これも楽しみの一つです

・・・で早速、茶畑に釜を持ってみんなで草刈です!

わんさと生えた草を刈って茶の木に光を当てて、株元をきれいにして風通しを良くします。

子供たちも喜んで、“わあわあ”と草刈をしました。

“ひとの力”ってすごいものです、数時間で棚田の3段を処理してしまいました、今まで2人でチマチマやっていましたので、本当に感激です!!

楽しみつつ(野草を見つけては摘んでみたり)、作業もしてお土産に生の高菜を頂きすっかり疲れて帰ってきました。
心地よく疲れて帰りの電車ではみんな爆睡でした(爆)

「類は友を呼ぶ」とはよく言ったものです。
物好きもこれだけ集まれば力になります
参加の方々ありがとうございました
また、よろしくお願いします。


KC270047_small.jpg

| 茶畑 | 15:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初めてのお茶作りin室生村

<採茶

室生のお宅の庭に生えている野生の茶葉の新芽を摘んでみました。(茶樹の写真を忘れた!)
中国茶の要領で1芯2葉で摘んでみました。

蒸茶

お茶の葉を蒸し器に掛けて、40〜50秒蒸します。

蒸茶2

蒸しあがったら、少し“しんなり”してきます
ふきんに包んで水気を取るように茶葉を揉みます

炒青

フライパンで炒りながら茶葉を揉みます

炒青2

根気良く乾燥させると、少し乾燥してお茶が硬くなってきました

フライパン炒り茶
根気良く乾燥させると、お茶の良い香りが立ってきます
見覚えのある、中国茶の緑茶のようです
爪で茶葉を折ると“ポキッ”と折れるのは、茶葉が乾燥している証拠です
きれいに産毛も見えます

初めての緑茶作りでしたので、みんなで(室生のお宅の家人たちと)色々“わいわい”言いながら作りました。
作業しているうちに見覚えのあるものに変わっていくのを見てみんなで感激してしまいました

自宅に帰ってからと計2回作りましたので、要領も少し分かり、本番に向け少し安心ですね

お味見はまた、後日・・・
 

| 茶畑 | 01:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やぶきたin室生村

緑茶

定休日の今日、室生村の茶畑を見に行ってきました。

4月に下草を刈って、刈り込みをしておいた茶樹がどうなってか気に掛かっていたのです。

本来なら、みんなで茶摘なんてことを思っていたのですが・・・
どうなっているかが分からないので、とりあえず見に行きましたが“な・なんと!”新芽が出ていたのですよ!

思わず、叫んでしまいました!
『いや〜〜、嬉しいハッピー

本当の茶摘はこの分だと、5月20日〜末ごろになると思います。
予定では5月21日か22日の定休日にいければいいかな〜と思います。

そのときには、茶摘に製茶まで出来そうです

予行演習に芽を摘んで、お茶を作ってみました
それは、また明日!

| 茶畑 | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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