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古い籠

籠


最近は骨董市などに行って、いいものに出会ったときだけ買っているのが“古い籠”

籠の素材は竹が多いが、状態が余り良くないものが多いので、めったと買わない。
だから、そんなにたくさん買えるわけではない。

古いものは不思議なもので、相性が悪いと買うことが出来ないし
タイミングが合わないと、もう二度と会えない・・・
これが本当の“一期一会”だ。

チャンスを逃がさないことが“コツ”かもしれない

今回の“この子”も、会場に入ったすぐの店で見つけた。
他の店を見てからでもいいのかもしれないが・・・
それはしないで、その場で買うのが私の信条。

そうやって集めたものだけで生活している
すべて縁あって集まった物たち

この籠も新しい家族になった
ブラシで磨いてやると艶が出て命を吹き込まれる
その瞬間が楽しいから、古いものが好きなのかもしれない






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